恋の平行線

どうも、町長です。


映画同好会のコンプリートディスクが出来上がりました。
一番最初の映画の、高1の自分が若いこと、若いこと
ちらっと映ってる副会長・真っ昼間が若いこと、ウケること。
100円にて販売しております。


電車で単語帳をやろうと、志し、やってはいたけれども、
寝る時間が増えた気がするので、本に戻しました。
また直前に変えようかと。
よしもとばななって好きで読んでるし、有名だけど、あんまり他に読んだ人にめぐり合わない。


美術大学に文学部がない事にちょっと疑問を感じた。
建築があって、映画があって、まぁあんまないけど、漫画とかもあって。
なんで文学がないんでしょ。
文学は少し美術とは違うのかしら、少し不思議。
もし、文学部がある美大があったらすいません、調べてはいません。




今日の一枚は
Blondieの「Parallel Lines」
おすすめトラックは2、10、9、7
今回の、ブログ題名は邦題。
邦題って、面白いよね、「恋の」とか「今夜は」とかが付け足されるの。
関係ないけど、先週言ったピンクフロイドのアルバムは、
原題が「The Dark Side Of The Moon」で邦題が「狂気」。違いすぎない?
やっぱり翻訳家も、そのまんまじゃ面白くないのかね。
そんなことは、おいといてのアルバムの話。
Blondie、二枚目のアルバム。1978年のアルバム。古いね、親も年下なくらいだよ。
「Heart of glass」とか「Sunday girl」とかは有名だと思う。
二曲目「One way or another」の変な曲調と間奏のギターのカッコよさのギャップが面白い。
好きなんだよ、Blondie

では、次回も