彼女の冬の読書

村長:


吉田篤弘さんの「空ばかり見ていた」という短編集の中に収録されている一編。どうも、村長です。
春〜秋までいっぱい働いて、冬になると目一杯本を買い込んで家に篭って読み漁る、という生活をしている女性がこの短編で出てくるんだけどさ。
良いねぇ、そういう生活……。憧れる。
話自体もとっても良くてさ、この短編。逸脱だと思います。
是非一読あれ。


「よし、今日は日記書こう。あ、でもその前にmixiで書くことがあった」ってのが何回かあってね、更新するのが遅くなりました。
mixiで書いちゃうと、なんか満足しちゃうんだよね。


ここ一週間、ずっと風邪を引いてた。
ていうか現在進行形で引いてる。
いつもはこんな長引かないんだけどなぁ、早く治れ……。


女性の髪の毛ってなんであんなに良い匂いがするんだろうね。
むしろなんであんなに全身から良い匂いがするんだろうね、ほんとに。
おんなじシャンプーで髪洗っても全然匂わないもんねぇ男は。不思議だよね。


小説書きたいなぁ。
あらすじは四個くらい考えてあるんだけどな…。
書きたい時に書かないと、ダレるんだよね気持ちが。
だから早く書きたい。


今日の一枚は

アナログフィッシュの「KISS」

おすすめトラックは1、2、3、5、7

なんといってもコーラスが良い味出してると思うよ、このバンドは。

2みたいな曲をコピーしたら楽しそうだなぁ。


ではでは