ぼくひとりでは、とてもやっていけそうもないヨ

どうも、町長です。


要望があったので、一週間に、二回更新してみた。
えらい、俺。うん、・・・えらい、俺。
え・・・本当に更新してよかったんだよね?
書いちゃったから上書きしちゃいますよ。駄目だったら消しといてください。


といっても、更新すべき出来事がないんです。
いつも、あるのかっていうとそれも、微妙なんだけどね。


この頃、無気力に襲われてる気がする。
誰か、俺のやる気を出してくれ。
とっても遠まわしなお願い


センターのお金振り込んできました。
まるで、浪人生じゃないかっていう、この平日の昼間に。
こう、書類とかに名前を書き込むときに
「あぁ、習字でもやっときゃなぁ」
とよく思います。


>真っ裸
これは俺宛のコメントでもあると思い、返信
行ってませんよ。むしろなにを見に行けというのだろう。
バンド?下級生?女子高生?
バンドは少し興味あったけどね。U野さんと見に行けばよかった。でも洋楽知らんのよ。
下級生は何やってるのかわからん。テニス部の俺の担当学年は現在停部中らしい。
女子高生はだめだよ、誰一人映画に立ち寄らなかった。
というか、映画の集客の大変さを思い出した。ねらい目は受験生。


今日の一枚は
森田童子の「僕たちの失敗」
おすすめトラックは11、1、12、3
ベスト盤は紹介しないと、いいつつのベスト盤。
だってこれしか手に入らなかったのだもの。
何時の人かというと、70年代後半くらいの人です。フォークの人です。
重いバラードとか聴きたいときに、それを通り越して暗い世界に連れて行ってくれる。
「僕たちの失敗」と「たとえば僕が死んだら」が少し有名かと。
こういうのが聞きたいときもあるものだよ。


では、また次回あるのを信じて