ちっちゃいって偉大だ
村長:
企画をやった。
現在記事を作成中…。
書き終わったら、デイリーポータルZさんのコネタ道場に投稿するつもり。
選ばれるかなあ、多分無理だなあ。
今、友達が泊まりに来ているのです。
僕のすぐ後ろで安らかに眠っています、メガネをかけたまま。
どうしよう、多分外し忘れたまま寝ちゃったんだと思うんだけど…取るべきなのかなあ。
そして今、この記事は友達が持ってきたノートPCを介して更新しておりまする。
やばい、ノートPC快適すぎる。
いや、リビングにあるデスクトップも性能は申し分無いんだけど、いかんせん場所がねえ…。
嗚呼、早く買いたいノートPC。
映画「虹の女神」を見た。
これ、以前金曜ロードショーかなんかでやってて、一度見たことがあるんだけど、凄い泣いてしまった。
始めて見たときも泣いたなあ、たしか。
二回目になるとね、もう冒頭から泣けてくるのね。
「ああ、この後こんな話があってこうなるんだよなあ」というね、思い出し泣き?みたいな。
冒頭で、あおいの父さんが「じゃあもう住むか!?飛行機に住むか!?」ってとこですでにね、もう涙腺的にアウトでした。
ていうかね、BGMが凄く良いのよこの映画、ピアノの優しい旋律がさあ、もうね、俺の涙腺を揺さぶるんだ、うん。
まあ、うちの母はとなりのトトロで号泣するような人だから、この涙もろさはきっと遺伝だな。
とにかく、市原隼人演じる岸田智也のヘタレっぷりがもうね、見てらんない(笑)
まあ、泣ける話ではあるけども、普通に青春映画として見ても面白いと思います。
ぜひ一度見てみてはいかがでしょうか。
…とかなんとか言ってみたり。
ではでは、今日はこの辺で。
さ、次は「四月物語」を見ようかね。