ひっさしぶり

どうも、町長です。久しぶりだね・・・表に書くの。

どれくらい久しぶりかっていうと、3月20日から書いてないんだね。
これって日記って呼べる?まぁ、いいか。

とくにね・・・書くこともないんだけど、色々あったけど・・・

まぁ、中三ですね。今。

最高学年だってか?ノンノン。中高一貫だからちょうど真ん中ですねん。
ようは・・・一番暇な学年?小学校でいう、中学年だな。
そういえば、三年生といえば、村長と同じクラスになった学年っすね。
いや、小学校で。
三年生といえばね、クレイジーな先生に当たったんだよ。村長も覚えてるはず。覚えてるのがね、村長が切れられてる場面







ある小学校の平和なはずの音楽の時間

先生『はい、これがト音記号で〜す。で、これともう一つ同じような記号があって、それが』

村『ヘ音記号だ!!!


いやね、こんなところでなまじ俺の隣の家でピアノを習っていた村長がそんな知識を披露したのがね間違いだったんすよ


先生『それは、俺が言いたかっt!!!(爆


村 ( ゚Д゚)

先生『ちょっと、前に来なさい』
ここまでだわ、覚えてるの。すまんね!みんな!でも、覚えてたとしてたぶんこのあと説教があるだけなんだわ。
つっても、この先生一学期だけで、病気とかいって消えていったのだけれど。二学期からは違う先生だったのね。ドラえもん好きの。

ではでは、みなさん。また


村長:

そうだねぇ・・・三年だったね、出会ったの。

もう、本当に辛かったさ、三年の先生は。

個人的にかなり印象に残りまくってる場面は、





・・・そうだなぁ。



給食を残すと、


残した分は、


手づかみで、


鍋に戻さなきゃいけなかったってことかな。


いやね、流石に最初誰もやんないから、言いだしっぺの先生が手本見せたんだけれども、


あれは、


ドン引きものだった。


そこの記憶がすごく頭にこびりついてるんだけれども・・・



町長は、覚えてるんだろうか・・・?